"It's Only a Paper Moon"(1933)
(E.Y.Harburg & Harold Arlen)
数行の日本語だけを読むと、なんだかいわくありげな世界の話のことかを思ったのですが、こんな軽快な音楽の一説だとわかって、少し安心しました。夢を信じなさいということでしょうか?
E.Y.Harburg & Harold Arlenは、オズの魔法使いのオーバー・ザ・レインボーの二人。
オズの魔法使いといえば、「オズの魔法使いに出てくる竜巻のような」(?)かなんかの表現がどこかに出てきた記憶があります。
村上作品にプロローグが付くのはさほど多くなく、『神の子どもたちはみな踊る』(ドフトエフスキー『悪霊』、ジャン=リュック・ゴダール『気狂いピエロ』)と、『ノルウェイの森』の”多くの祭り(フェト)のために”という難解な一文くらいではないでしょうか。
すでにここでわくわくします。
Nat King ColeのIt's Only a Paper Moon
桑田圭祐のもいいです。
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