2009年6月11日木曜日

目次

目次がつくのも久々ではないでしょうか?
”青豆”、”天吾”。何のことかわからないが、章毎に交互になっている様子は『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』を彷彿とさせる。けれど、あの時は短い名詞が三つづつ並んでいた。今回は短い文章になっている。なので、どちらかといえば『ねじまき鳥クロニクル』のよう。そう、ねじまき・・はまさにその中間、長い名詞が2つ、もしくは3つ並んでいる。

第18章 もうビッグ・ブラザーの出てくる幕はない

本人もどこかのインタビューで触れていたと思うが、この作品のタイトルはジョージ・オーウェルの『1984』(1949)からとられている。その『1984』にでてくる”ビッグブラザーの名前がこんなに直接的にでてくるとは驚いた。

ちなみに『1984』、アマゾンで中古品が一時¥5,979-で出されていた。確かにこの本、貴重です。そうそうおっきな本屋に行ってもなかなか置いてません。

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